参加者募集! 氷川・鳩ノ巣両渓谷と古里の自然・歴史めぐり(奥多摩町) 

2018年8月8日 (奥多摩町)

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日時
Date(s) - 2018年 08月 08日
終日

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[定番散策コース]一昨年開催し好評であったコースです。本年は奥多摩町の歴史に深い関わりのある丹叟院阿弥陀堂の開扉日に合わせての開催です。
 谷は浅く、広い川原があり、涼しい遊歩道が続く氷川渓谷。多摩川きっての深い谷と大きな岩が魅力の鳩ノ巣渓谷。舞台を兼ねた門がある神社や奥多摩最古のお堂がある古里。奥多摩町の玄関の自然と歴史を巡ります。
・街プレ倶楽部 里山めぐり 申し込みページ:http://bit.ly/satoyama-oubo
・街プレ倶楽部 会員登録はこちらから:http://bit.ly/machipre_club

・開催日:8月8日(水) 雨天中止
・定員:各20名
・集合:JR奥多摩駅9:30(青梅発奥多摩行8:44)
・解散:JR古里駅15:20頃
・ランチ:「はとのす荘」で「パスタ・ランチ」
・コース:徒歩全長約3.7km、
途中電車移動あり(奥多摩駅→鳩ノ巣駅、鳩ノ巣駅→古里駅、計300円各自)
・参加費:3,600円(ランチ、保険料、ガイド料等)
・申込方法
   参加を希望される方の「お名前」「ご住所」「連絡先」を
   街プレ倶楽部までご連絡ください。なるべく、申込みページ、メール、FAXで。
   電話での受付:平日10時~17時(土日休は対応不可)
   (混雑時、留守番電話受付となる場合があります。
    必要事項をメッセージとしてお残しください。) 
  街プレ倶楽部(街プレ編集部内)
    TEL:042-539-3886 FAX:042-539-3838 MAIL:info@machipre.net
・締切:8月1日 *定員になり次第受付終了

氷川・鳩ノ巣両渓谷と古里コース

氷川・鳩ノ巣両渓谷と古里コース


●奥多摩町最古の建物、丹叟院阿弥陀堂
JR青梅線古里駅の北方山すそにある丹叟院(たんそういん)。本堂東に弁柄(べんがら)が塗り込まれた阿弥陀堂がある。このお堂はかつて近くにあった無量山西光寺から移されたものである。西光寺は、この地の旧家である原島氏の先祖が開基で、故郷秩父(秩父駅近く)にある寺と同名の寺を建てたものと伝わる。
 阿弥陀堂は建築様式等から戦国時代のものと考えられており、奥多摩町では最古で、西多摩地域でも最も古い建造物のひとつ、とされる。天井の梁は斧(おの)のようなもので切られ、床板の根太は鉈(なた)で割いて、手斧(ちょうな)で整える製法によっている。
 堂内には木造阿弥陀三尊立像と、三尊の両脇に17体ずつ合計34体の観音像が納められている。これらの観音像はお堂と同時期のもので、秩父三十四観音霊場(札所)のものに対応するもの、と考えられている。お堂は年1度、8月8日の縁日に合わせて開帳される。
 原島氏は武蔵七党のひとつである丹党の流れを汲むと伝わる。戦国時代に武州忍領原島村(現埼玉県熊谷市)から一党とともに来住した。原島丹次郎友一・丹三郎友連兄弟である。三田氏・北条氏に仕え、兄の丹次郎が日原を、弟の丹三郎が丹三郎と小丹波を開拓。次第に奥多摩各所へ勢力を張っていった。江戸時代、奥多摩17村のうち8村の名主は原島姓というときもあったといわれる。
 丹叟院阿弥陀堂は、奥多摩町開拓の歴史を今に伝える建物といえよう。
丹叟院阿弥陀堂

丹叟院阿弥陀堂