散策レポート:多摩センターと周辺の紅葉スポットと歴史めぐり

2018年1月1日 (街歩き 心の風景)

 2017年の「西多摩と周辺の自然と歴史を巡る旅」新規コース第8弾は「多摩センターと周辺の紅葉スポットと歴史めぐり」。11月8日と10日に開催した。多摩市の南端にあたる一本杉公園から多摩センターへと北上し、街路樹の紅葉や公園の自然、古民家や古道・遺跡などの歴史に触れる一日であった。
 参加者は、多摩センターは初めてという方が多く、多摩ニュータウン開発の際に縄文時代等の遺跡が1000近くも発見されたこと、古代東海道や鎌倉街道上道が多摩市域を通り、鎌倉街道霞ノ関で行われた関戸の戦いが鎌倉幕府崩壊に繋がったことなど、この地の歴史情報は新鮮なものであったようだ。
 紅葉は、上之根大通りのモミジバフウ、落合けやき通りのけやき、いちょう橋のいちょう、ともに見頃。多摩ニュータウン開発にあたっての体系的緑化計画の成果を肌で感じた散策となった。

鎌倉裏街道

鎌倉裏街道の石畳(多摩よこやまの道)

モミジバフウ並木(上之根大通り)

モミジバフウ並木(上之根大通り)

けやき並木(落合けやき通り)

けやき並木(落合けやき通り)

いちょう並木(いちょう橋を望む)

いちょう並木(いちょう橋を望む)

モミジが美しい庭(旧富沢家住宅)

モミジが美しい庭(旧富沢家住宅)


多摩センターと周辺の紅葉スポット巡り

多摩センターと周辺の紅葉スポット巡り