散策レポート:絹の道浜街道と片倉城跡の歴史・自然めぐり

2017年11月9日 (街歩き 心の風景)

本年の「西多摩と周辺の自然と歴史を巡る旅」新規コース第6弾は「絹の道浜街道と片倉城跡の歴史・自然めぐり」。9月12日と15日に開催した。今回はバス2回、JR1回と、今迄にない公共機関を多用するコースであったが、参加者も要領を得てきたこともあり、スムーズに進めることができた。
 参加された方々は、この方面は初めて来たという方が殆どで、絹の道と片倉城跡公園は勿論、ニュータウンの広がり、高くそびえる学校の建物、広々と整備された八王子みなみ野駅など、新旧の歴史が織り交ざったこの土地の魅力を味わっていた。
 特に、鑓水峠の150段の階段を登り切ったところからの眺望には、参加者からため息が漏れた。八王子市内、片倉城跡など、ここに至る絹の道のルートも手に取るように辿れ、また、遠くには奥多摩の山並みが広がり、かつての旅人もここで一息入れたのだろうと、思いを巡られせた次第。

鑓水峠からの眺め

鑓水峠からの眺め

絹の道

絹の道

片倉城跡公園

片倉城跡公園


絹の道浜街道と片倉城跡コース

絹の道浜街道と片倉城跡コース